バイキングレストラン行った。
感染症対策でのバイキング
昼ごはんにとあるバイキング形式のレストランを訪問しました。
最初「トングをその都度交換」などと訪問前の資料には書いてあったのですが、実際に行ってみるとビニル手袋が各所に用意されており、料理を取る際には手袋装着。
ドリンク類も手袋を装着の上で注ぐ。
お代わりの際には使用済みのお皿やグラスは返却してあたらしいお皿とグラスで食事をとる。当然だが、料理を取る際はマスク着用。
トングはその都度交換、なんて無理でしょ?と思っていたが手袋してもらうことで繰り返し使えるようにしている模様。ある程度のタイミングで交換はしているようですけどね。
使い捨て手袋は例えばこういう商品ですが・・・・・、
店舗にあったのはいっちゃん安いヤツですね。
実に徹底されてる。ここまでやるのか!というのが実感。
面倒だけど、しょうがないのかなぁと思います。
そこまでできないレストランなどはバイキングやサラダバー等は廃して、
食事をあらかじめ盛りつけたプレート形式で提供してるようですね。
ビジホの朝食バイキングもこんな感じなのでしょうか?
最近泊まってないのでよくわかりませんが・・・・。
このへんが「新しい日常」ってヤツでしょうか。