バーガーキング行った。
限定メニューを注文。
マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー(M)セットと、
比較対象とするためにアボガドサラダバーガーも。
それぞれ、単品の価格は¥2,100-と¥410-という価格差。
サイズもやばい。
カロリーで1,633kcal、サイズは608gに対して
アボガドの方は458kcal、143gらしい。
マキシマム超~バーガーだけですでに腹いっぱいになった。
そりゃそうか。
家電処分してきた。
いわゆる、家電4品目というのがありまして。
テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫は勝手に捨てるコトができない。家電リサイクル法に基づいて所定の方法での処分が必要で、それなりの料金を支払う。
料金は、リサイクル料金+収集運搬料金となる。
そして処分方法として
1・家電店に依頼or持ち込む
2・自治体のゴミ処理に依頼or持ち込む
3・指定業者に直接持ち込む
の3通りがある。
もし、買い替えであれば間違いなく「1」の家電店経由で配達と同時に引き取ってもらうのが最良で最安。
買い替えでなく、故障等で処分したいだけの場合は「3」の指定業者に持ち込むのが最良かどうかは条件付きだが、最安になる。
というのも、直接持ち込みならば「収集運搬料金」が不要になるので純粋にリサイクル料金のみで家電を処分することが可能。
もし、近所に指定業者がなければ自治体のごみ処理場等に持ち込めば、比較的安い「収集運搬料金」での処分が可能でしょう。
ただ、処分する家電が大型の冷蔵庫だったり、大型のプラズマテレビ等で、運搬する人間もクルマもない場合は誰かに運んでもらうしかないので家電店等に依頼するしかないでしょう。
その場合は少し高めの「収集運搬料金」が発生してしまうのでお金を用意しておきましょう。
自治体の引き取りサービスを利用する方が安く済むケースがありますが、玄関先まで出しておく必要があったりするのでその辺りは要確認ですね。
収集運搬料金の一例
指定業者に持ち込み
無料
自治体のごみ処理場に持ち込み
525円
自治体に引き取り依頼
2,100円
家電店に持ち込みor引き取り依頼
500円〜5000円
買い替えの場合と引き取りだけの場合で料金が変動するので要確認
家電店に依頼すると、少々割高感が否めないがメリットとしてはワンストップでできる点。
家電店で受付してその場で料金を払って完結できるのはわかりやすい。
指定業者持ち込み、自治体へ依頼する場合は事前に郵便局にてリサイクル料金の払い込みが必要なので、少々手間がかかる。
郵便局でリサイクル料金を支払う流れを記す。
1・郵便局の郵貯窓口にて家電リサイクル券を受け取る
↓
2・用紙に処分する家電の種類とメーカーのカード番号、自分の名前や住所と電話番号を記入(この辺は郵便局の方から指示を仰ぐ)
↓
3・リサイクル料金を支払う
窓口支払い手数料203円
ATMでの支払い手数料157円
それぞれ別途発生するので注意
↓
4・窓口にて支払い済み証明のハンコをもらったリサイクル券を受け取る。
↓
5・リサイクル券を持って家電を処分する。
自分の場合は近所に郵便局があり、市内に指定業者があり、持ち込むために必要な輸送手段を持ち合わせていたので最安で処分するコトができた。
今後のために覚え書きとして残しておく。
以前は家電店に居たから、何も考えなくて良かったんだけどねー。勉強になった。
大津と鳥羽に泊まった。
とある中学校の修学旅行にお供した。
去年と違って。
去年は富士山・伊豆方面へ行く機会が多かったんですが
今年は小学校のお供で京都・奈良ばっかです。
でもたまたま中学校でお供する機会がありまして京都・奈良以外へ行く機会に恵まれました。
ただ、彦根城はともかくラコリーナ近江八幡へ学生さんと行くとは思いませんでしたねぇ。お菓子のテーマパーク的な場所ではありますが。
ただ、そこから湖岸道路通って大津までいきましたがー、
よう渋滞したなぁ・・・・・。
大津プリンスがたいへん遠かった・・・・・。
ところで滋賀県民専用の宿泊割引があるそうで。
そのせいか、大津プリンスはなんだか家族連れが多かった。
「スポンサー様のおじいちゃん、おばあちゃん+若夫婦&こども」的な組み合わせが多く見たな。あとは女子会的なグループとか。
こちとらおっさん達だけでテーブル囲んで食事でしたが明らかに異質でしたな。
周囲のお客さんたちと比較すると。
鳥羽シーサイドホテル内から鳥羽港方面を望む。
2泊目は鳥羽。
翌日は伊勢・鳥羽周辺まわって鳥羽泊まり。
最終日はナガスパで遊んで帰る、という内容でした。
鳥羽水族館でちょうどお昼時だったのでー、天スタ行きました。
天理スタミナラーメン鳥羽店、行きました。
やっと行った!
(天スタ自体は久々)
ワクチン打った。
職域接種、というヤツでワクチン接種(1回目)できました。
2回目の日程も決まっているので、ワクチンは確保されてるようです。
職域接種向けワクチンの受付は現状ストップしてるようですが、わが社の親会社は打ち切り前に間に合ったようですね。
とりあえず感想としては、注射そのものは痛くない。
あっという間に接種完了だった。
その後、
約6時間後に腕が痛くなる。
約12時間後、腕の痛みがピークに達した感。
約24時間後、まだ痛い。
約36時間後、やや痛みが引き始めた感。
約48時間後、ほぼ痛みがとれる。
接種後、自宅まで戻る最中なんか気怠かった。
なにかしたわけではないのに疲労感で電車の中で居眠りしてしまった。
痛み、というのが筋肉痛に近い感覚。なので腕を動かすを痛みが出る。
筋肉注射というコトらしいが、やはり筋肉にたいして影響があるようです。
接種する際に、利き腕はどちらですか?と尋ねられて利き腕とは逆の腕に接種したのですが、その理由が後になってよーーくわかりました。
約48時間後、痛みがほぼ引いた状態でも接種部位を押さえると少し痛みがあった。
一緒に接種した方に話をきくと「腕が上がらんかった!」と言うハナシも。
あと「痛みのせいで寝返りがうてない!」というハナシも。
わが社の場合は接種後2日休みを頂きましたのでよかったですが、
休みが1日だけだと、痛みが残った状態でシゴトしなければならない状況も考えられ、
少々しんどいかもしれませんね。
2回目はどうなるコトやら・・・・・。
ド久しぶりのお伊勢さん
神都ライナー乗った。
一般的に大都市に導入される連接バスが地方都市に導入されるのはなかなかスゴイことなんじゃないでしょうか。
そんにしても、お仕事なんかでよく行く伊勢神宮なんですが、
タイミング悪く、そのしごとに当たらず。1年以上訪問してない事態に陥っていたので、今回自ら訪問することにしました。
神都ライナー乗るために(?)まずは外宮は外宮を参拝してから、時間を合わせてバス乗り場へ。"特急"という表記がまぶしい。
乗車にあたっては特別な料金は不要で外宮→内宮まで440円にて乗車可能。
以前、神都バスという路面電車デザインのバスが走り始めたときは特別料金を徴収していたんですけど、今回は運賃のみで乗車できるんですね。
連接構造の都合なのか、近鉄としての伊勢への玄関口である宇治山田駅へは経由せず、五十鈴川駅を経由して内宮へ向かうルートのようだ。
以下、内宮バスのりばにてバシバシ撮った写真を。
いやぁ、4文字の伊勢志摩ナンバーが眩しいですねぇ。
初詣の時期ともなると、外宮~内宮のバスは主要都市部に負けないぐらい混雑しますんで、連接バスによる乗車定員アップにはけっこう効果ありそうでいいですねぇ。
ただし、コロナ禍で伊勢への訪問者が減っておるので一刻も早く本領発揮する日が訪れてほしいものです。
外宮周辺はガラガラだった。
この日、内宮には修学旅行生と思われる学生さんのバスがいたりして参拝者が多かった。おはらい町もけっこう人通り多くて以前ほどではないにしても賑やかだった。
それに対して外宮周辺~伊勢市駅前は寂しいかぎりでした。
もちろん外宮にも参拝される方はいたが、駅へと続く門前町の人通りは少ない。
外宮においても参拝客用駐車場の配置を調整して、街のナカを歩いてもらうようなしかけがあればなぁ、と感じました。
神都バス、乗れなかった。
内宮から外宮へ戻る際に、せっかくなら神都バス乗ろうと思って。
時刻表みて、神都バスが来る時間に合わせて待ってたのに。
乗るために外宮行きを1本見送ったのに。
目の前に停まっていた神都バスは回送されてしまいましたよ!
残念・・・・・。