MVNOってどうよ。
スマホ料金値下げしろっていうけどさ。
MVNOにすれば値下げできるじゃん。
総務省もさ、ほっといてくれよと思う(総理も)。
MNP値引き合戦もなくなっちまってつまらん。
2年ごとにMNPしてキャリア乗り換えてiPhoneとかXperiaとか安く買っていたのに。
au回線がにねん満了したんでdocomoに乗り換えようとおもったんですが、
端末値引きが最大22,000円しかないので(無いよりいいけど)、SIMだけ契約にしようかなぁとも思ったがあえてMVNOにした。
以前からつかってましたけど、iijmioに。
docomoの電波がほしかったのでDプランにて契約。
さらに無料wi-fiサービスも欲しかったんでビックカメラブランドのBICSIMで契約。
オンラインで手続きしたら、翌日にはSIMが届いた。早い!
惜しむらくは、月を跨ぐ際にauのプランを従量制に落とすのを忘れていたんでパケ代MAXで請求くるのが大失敗だった・・・・・・。
マジで失敗だった・・・・・・。
・・・・。
iPhoneに絡めて、apple watch使ってるんですよ。セルラーモデル。
しばらく使ってみてセルラー契約欲しいなぁ、と思ったらdocomo契約に変更するかもしれません。
これでメイン回線iijmioに、サブ回線はRakuten(MNO契約)、あとはもういっこiijmioとOCNモバイル。iPad用にmineoが。
そいやぁ、mineoは低速パケ放題に加入したんだった。
どのくらい遅いかしばらく使ってみようか。
ただ遅いといっても昔の128kbpsでなくて500kbpsはでるらしい。
ソレならまだ使える・・・・・かな?
久しぶりの京都・奈良。
修学旅行は京都・奈良
先の記事で修学旅行は富士急ハイランドと表記しましたが・・・・・。
それは中学生のハナシ。小学生は京都・奈良へ行きます。
じぶんの住んでるエリアの場合は。
もっとも、中学生は東京へ行くのが恒例だったのですけども。
では高校生はどこへいくのか?
それはバラバラですが過去には広島・岡山・京都といく学校、
最近で多いのは沖縄、とか台湾。私立の学校だとヨーロッパ方面、
未だに冬のスキー合宿を修学旅行とする学校もありますねぇ。
祇園の近くに泊ったんで、夜のお散歩。
たしかここは以前ローソンだったかと。
京都にしても、大阪にしても、インバウンド客を取り込もうとやたらとドラッグストアが多いんですが、交差点角の超一等地に構える店舗。賃料高そうですねぇ。
店員さんもインバウンド客を見越して大陸の方と思わるスタッフが在籍していた。
いままでガラガラだった清水坂にあるバス駐車場。
時期的に重なっているのかもしれませんが、やたらとナゴヤ地区の観光バスがいました。
ということは愛知県各地の学校が京都・奈良に押し寄せているのですね。
地元の観光バスも散見されますが、乗ってるお客さんは愛知県の学校でした。
新幹線で来て、京都駅からバスに乗り換えてるワケですね。
コロナ禍だから、と新幹線を避ける学校もあれば利用する学校もある。
学校によってイロイロですねぇ。
そいや修学旅行でもGotoトラベル対象らしい。
だもんで少し安くなるし、お買い物につかえるクーポン券とかあるみたい。
オトクだ!
京都の街中を走ってると、屋根があいてる二階建てバスのスカイバスとか、
WILLERの金ぴか二階建てバスを見ました。定期観光バスも走り始めた様子。
ただ、お客さんはあんまし乗っていなかった。
訪問した日は中秋の名月でしてねー。
お月様、キレイでした。
富士山アクテビティ
修学旅行は富士急ハイランド
例年ですと・・・・、東京ディズニーランドなのですが。
愛知県の中学校の多くは東京へ行くのを諦め、行程の遊園地パートの部分を富士急で据えるところが多いようです。セットで富士サファリパークへ行く学校さんも多いそうです。駐車場にはたくさんバスが来ていました。
和歌山県の学校もありましたね。
あとは体験学習ってことで、パラグライダーやったり、KABAバス乗ったり、
洞窟探検とかバスフィッシングとか、いろいろアクテビティを体験されるとか。
県外へ出かける学校もある一方、県内どころか市内で修学旅行を行う学校さんもあるそうで・・・・・。
このコロナ禍において団体旅行を控える動きが多いなか、団体で行くしかない修学旅行の行き先や催行にあたってはたいへんな苦労があるようです。
とある学校では、
当初の予定→新幹線で東京方面
変更後→バスで大阪方面
最終的→県内(市内)観光
となったとか。
富士急もいっとき休園していたので、そのときはこの周辺がまるでゴーストタウンのようだった、というハナシを聞きました。こうして遊びに来ることができるようになってなによりです。
そんにしても、このシルバーウイーク中の高速道路。
渋滞ヒドすぎ・・・・・・・・。
バイキングレストラン行った。
感染症対策でのバイキング
昼ごはんにとあるバイキング形式のレストランを訪問しました。
最初「トングをその都度交換」などと訪問前の資料には書いてあったのですが、実際に行ってみるとビニル手袋が各所に用意されており、料理を取る際には手袋装着。
ドリンク類も手袋を装着の上で注ぐ。
お代わりの際には使用済みのお皿やグラスは返却してあたらしいお皿とグラスで食事をとる。当然だが、料理を取る際はマスク着用。
トングはその都度交換、なんて無理でしょ?と思っていたが手袋してもらうことで繰り返し使えるようにしている模様。ある程度のタイミングで交換はしているようですけどね。
使い捨て手袋は例えばこういう商品ですが・・・・・、
店舗にあったのはいっちゃん安いヤツですね。
実に徹底されてる。ここまでやるのか!というのが実感。
面倒だけど、しょうがないのかなぁと思います。
そこまでできないレストランなどはバイキングやサラダバー等は廃して、
食事をあらかじめ盛りつけたプレート形式で提供してるようですね。
ビジホの朝食バイキングもこんな感じなのでしょうか?
最近泊まってないのでよくわかりませんが・・・・。
このへんが「新しい日常」ってヤツでしょうか。
沖縄行ってきた。
夜の国際通りが静かすぎて・・・。
前回、那覇市を訪問したのは昨年の12月でした。
なので半年くらい前。ちょうど中国武漢で謎の肺炎が蔓延しているという報道がなされ始めたくらい。その時点ではCOVID-19という言葉はまだなくて国際通りはもちろん、日本中の観光地には大陸の方々がたくさんいました。
それが、今回訪問したら通りから人が消えており、営業していないお店も多数あり、
少し歩くだけで居酒屋の呼び込みばかり。
まるで、地方の駅前にある飲み屋街のレベルです。
(沖縄も地方といえば地方ですが)
観光客、とくにインバウンドが多かった場所だけに半年前との落差が激しすぎて驚くばかり。
そして人通りが少ないということは地元の人も来ない場所、ということか。
国際通りというのは本当に観光客に依存していた場所なのかなぁ、と思わせる。
たぶん、地元の方々は通りから隠れたお店に行ってるんでしょうねぇ。
イオンモール沖縄ライカムはデカかった。
水槽があるときいて、見たくて行きました。
当初売り場面積76,000㎡でオープンのところ、リニューアルで86,000㎡に拡張。
沖縄では最大の売り場、イオンモールとしてもTOP10に入るほどのデカいモール。
端から端まで歩きましたが、いい運動になりました。
訪問した際の混雑率は50%以下、という表示がインフォメーションに掲示されてました。それでも平面駐車場はほとんど埋まっており、
けっこうお客さんはいました。
初めて来ましたが、
以前はここもインバウンド客でいっぱいだったのでしょうかねぇ。